あなたも助け合いの輪に入りませんか？
仲間同士の助け合い、民商の共済会
1日3,000円の入院見舞金など
195万人に982億円の共済金
民商には、月々1,000円で入れる自前の共済制度があります。
病気やケガでの入院や、ご自宅での安静加療などになったとき共済金を受け取れます。
また、結婚・出産・長寿祝金、火災見舞金など、人生の節目やイベント、トラブルの際も共済金の給付があります。
会員の皆さまに、いつまでも健康で商売や事業を続けてもらえるよう、支援や活動をおこなっています。
あなたも大切な人たちと助け合いの輪に入りませんか？
民商共済会の5つの魅力
1、無条件で加入できる
民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。会費は前納制で月1,000円です。
2、いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済会の集団健診の結果、「健康」な人はわずか15.7％。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。
3、自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金の給付をおこなっています。助け合いの共済制度に、あなたも加入しませんか？
4、心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部ごとに何でも相談しあえる運営をしています。毎日の健康管理や長寿の秘訣など、みんなで健康交流を深めませんか？
5、仲間が増えればどんどん発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容は、いっそう豊かになります。創立以来、のべ195万人を超える加入者へ982億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の8割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています。新型コロナウィルス感染症の猛威のなかでも、共済会は大きな力を発揮しました。